AWS AppSyncで、mutationの通信内容を見る方法
概要
AWS AppSyncのmutation(データ登録など)の通信内容をChromeのデベロッパーツール(F12)を利用することで、どのようなデータを登録したかを確認することが出来る。
通信内容を見る方法
Chromeのデベロッパーツール(F12)のNetworkタブを開いた状態で、mutationを実行することで、その通信内容を見ることが出来る。
Headersタブ内
Nameのgraphqlを選択して、Request Payload>variables>inputでmutationに渡している引数(登録するデータ)を見ることがきでる。
Previewタブ内
Previewタブ内では、mutationに渡している引数以外にもidやcreatedAtなどの自動で登録される内容も見ることが出来る。